『地球は女で回っている』 7点。(8/7)
ウッディ・アレン監督、主演。他にもいろいろな有名な役者がチョイ役で出ている。トビー・マグワイア、 デミ・ムーア、ロビン・ウィリアムズなど。浮気性の暴露自伝(?)作家が大学の授賞式に 出席しに行く間にいろいろな人と出会い、彼の過去の小説を思い返して行く・・・そんな話でいいのかな?^^; とにかく面白い。ちょっとエロ話が多いから気をつけて(笑)。ちなみに母、妹と観てたんだけど二人とも 睡眠。うーん、女性には面白くないのかも。やはりウッディ・アレン作品は質が高いと改めて思った。
『エンド・オブ・デイズ』 5点。(8/6)
久しぶりにシュワルツェネッガーを観ました〜。けっこうな話題作だったよね?悪魔に狙われた女の子を 救おうとする話なんだけど、はぁ・・・。話のつながりもすっごい強引だし最悪。アクション的にも目を見張る ようなのもなかったし。うーん、シュワちゃんもうダメなのか?「トゥルー・ライズ」は僕は楽しめたんだけど なぁ〜。あ〜、この作品が今ビデオ屋に行くとフルレンタル・・・。
『パーフェクト・ストーム』 6点。(8/5)
映画館に行ってきました。今CMでやっている通り、CGの技術はすごかったなぁ〜。災害モノは外れが 少ないと思ってるんだけど、今回も外れではなかった(外れは「ダンテズ・ピーク」^^;)。 しかし、CGの技術がすごいとは言っても、やはりCGっていうのはわかっちゃうんだよね〜。その内 見分けがつかないようになるのかな?で、アクションはすごくて圧倒されたんだけど見終ったときに 気付いたこと。「ストーリーがほとんどない・・・」です。でも、それに気がつかないくらいの 迫力あるから良し。”シネマ通信”の大女の人も出てた^^
『ドグマ』 7点。(7/28)
「チェイシング・エイミー」のケビン・スミス監督作品。今回も彼っぽい”ヨタ話”満載。 それと映画マニアじゃないとわからないような話もいっぱいあったなぁ〜。ベストキッドネタもあり ました(笑)。主演は「グッド・ウィル・ ハンティング」のマット・デイモン&ベン・アフレックの親友コンビということなんだけど、そんなに目立たなかった。 むしろ目立ったのが、ケビン・スミス作品ではもうお馴染みの”ジェイとサイレント・ボブ”のコンビ^^ とはいえ、僕はまだ「チェイシング・エイミー」しか見てないんだけどね。で、今回はずっと出ずっぱり。 そのおかげかサイレント・ボブの味がちょっと落ちたような・・・。やっぱ監督はちょい役にしてほしいよね。 それになんか前よりも全然人間臭かったなぁ。けど、ジェイのほうはかなり笑わせてくれます。それだけでも 見る価値あり。んで、ストーリーはかなりの三文芝居。この映画は”映画マニア”か”ケビン・スミス好き” か”あまり熱心ではないキリスト教徒”くらいしか楽しめないかも。 ここでもっと詳しいのがわかるよ。
『月とキャベツ』 7・5点。(7/27) 
またまた邦画を借りてきました。山崎まさよしが主人公で歌えなくなったミュージシャンを演じて いたんだけど、その朴訥な人柄がどんどん柔らかくなっていく感じがとてもよい。この映画で彼の ファンになっちゃったよ^^しっかし、彼はMr.オレンジだね(笑)。 「ワンモアチャンス」だっけ?そんな感じの彼の歌があったんだけど、その歌の背景みたいのがわかる。 花火とヒバナ。とても透き通った物語。
『ラウンダーズ』 7・5点。(7/20) 
これをビデオで借りるのは2度目。マット・ディモン、エドワード・ノートン、ジョン・マルコビッチ、 ジョン・タットゥーロなど豪華キャスト。やっぱりマット君は良い。演技が上手いのかは定かではないが 何か人を惹きつける。この役もマットらしい青春青年。エドワード・ノートンはやっぱり演技上手いなぁ。 かなり味のある役。ジョン・マルコビッチはあんまり知らないんだけど、ジャージ姿に惚れました(笑)。 ポーカーにしか自分の命を実感できない法学生の話。で、教授がすっごいいいこと言うんだ。人生に迷ったら これを見ろ?^^あとヒロイン役の彼女も要チェックかも!?
『イノセントワールド』 7・5点。(7/19) 
安藤政信&竹内結子主演。精子ドナーからの人工授精で生まれたアミと腹違いの兄で知能障害を持つタクヤ。 アミは本当の父親を探しに、タクヤは”ウサギ”を探しに旅に出る。とてもピュアな物語。音楽や青みがかった 映像(キタノブルー?^^;)もよい。感動と言うか、透き通った純粋さというのが全体に渡って染み出ていて 観ていてとても気持ちがよいというか。オススメです。
『200本のたばこ』 7点。(7/17)
ベン・アフレック、ケイシー・アフレック(ベンの弟)、クリスティーナ・リッチなど豪華キャスト。他にも いっぱい有名な人が出ていたみたいだけど名前がわかんない〜。まだまだだなぁ。けど、多分、いろんな人が カメオ出演してそうだったなぁ〜。話としては、大晦日に色々な人にスポットを当て、またその人達が絡み合って いくという感じ。オムニバスっていうのかなぁ?途中いまいちな部分があったが最後でちゃんとシメてくれて いるのでこの点数。思ったより、ベン・アフレックが目立たなかったけど。ヒネクレ者には面白いでしょう。
『マーサ・ミーツ・ボーイズ』 7点。(7/16)
アメリカから旅行に来たマーサと3人のイギリス男の物語。「恋に落ちたシェークスピア」のシェークスピア役の人が 出ていたんだけどイイ感じ。「恋に落ちた〜」と 同じくらい熱い男役である。マーサ役の女の子は初めてみたけど・・・どうなんだろう?かわいいと言えばかわいいし、 いまいちと言えばいまいちである。けど、こういう話は有名な女優がやったらつまらなくなりそうだし、この人で よかったんでしょう。なかなか切ないし、話の持って行き方もうまい。面白かった。
『エリン・ブロコビッチ』 7点。(7/14)
ジュリア・ロバーツ主演の実際にあった無職のシングル・マザーが大企業を相手に環境汚染裁判に奮闘する、 と言った物語。ジュリア・ロバーツはあんまり好きじゃないんだけど、この映画は素直に面白かったなぁ〜。 初めはすっごいイヤな女だったのが物語が進むにつれてどんどんイイ女に変貌して行く。あとこの映画を 観た人はみんな思う事・・・ジュリア・ロバーツってあんな胸あったの!?(笑)裁判モノって、実際の裁判の シーンばっかりにスポットが当たってるような気がするがこの映画はその裁判の前のがんばりってやつが わかる映画・・・かな?^^
『アンラッキー・モンキー』 7点。(7/4)
現在の日本映画界において期待のSABU監督作品。「ポストマン・ブルース」はまだ観てないんだけど 有名だ。実は「ポストマン・ブルース」を借りに行ったんだけど、何故かうちの近所のビデオ屋には置いて なかったので代わりにこれを借りたというわけである。この映画はタイトル通り、不運な男の物語。タイトル コールまでで一気に引き込まれた。僕の邦画のキライな理由のひとつの”リアルじゃないヤクザ”が出てきた ものの、最後のオチもしっかりしていてかなり満足。日本版の「ロックストック〜」って感じで最後に色々な 伏線が集約している。また、いろいろと考えさせてくれるシーンもあった。
『ワンダフルライフ』 7点。(7/3)
邦画。死んでからのあの世に行くまでの一週間、ある施設で人生を振り返って一番楽しかったことを 思い出し、その記憶のワンシーンを再現しカメラで撮影する・・・といった話。その死人役がけっこう 素人っぽい人が何人か いて、本当に自分の人生を語っているようで面白くてある意味、ドキュメンタリーっぽい部分も。 けど、最後はちゃんと映画らしくシメてくれています。いろいろ考えさせられた映画だ。あなたの人生を 振り返って一番楽しかったことは何?って、この文章を読んでいる人はまだまだ若いだろうけどさ^^ で、おばあちゃんと見たんだけど「難しい話だねぇ」とわけがわかってなかったみたい(笑)。
『クラッシュ』 5・5点。(7/2)
エロティックで有名なサスペンス。いや、サスペンスじゃないかな?交通事故に取りつかれ、そこに 欲望を感じる人達の話。エロって言ってもなんかイマイチ・・・(笑)。いや、なーんかなわけわからん。 サイコな話。ジェームス・スペイダー(だっけ?)が出てます。あと「ゲーム」の女優の人。
『レインディア・ゲーム』 6・5点。(7/1)
ベン・アフレック主演。「フォレストガンプ」の”ダン中尉”ことゲイリー・シニーズ、「ディアボロス」 「ノイズ」のシャーリーズ・セロン出演。一言で言うと、ベン・アフレックでゲイリー・シニーズでシャー リーズ・セロンなサスペンス。ほんとそんな感じ。まぁ見れば納得でしょう。今日劇場公開で、映画の日で、 土曜日なのにお客さん少なっ!!全部で20人くらいしかいなかったぞ・・・。うーん、けっこうなキャス トだし、なかなか面白かったんだけどなぁ。
『グラディエーター』 7・5点。(6/28)
劇場に行ってきました。「L・Aコンフィデンシャル」のラッセル・クロウ主演。”剣闘士”な映画。 これまでヨーロッパ中世の戦争モノはいつもリアリティがなくて嘘っぽかったけど、この映画のオープニングの 集団の戦闘シーンは迫力抜群。まるで「プライベートライアン」のオープニングくらいの迫力!さすがは名匠リドリー・ スコット監督。その後は”剣闘士”な話になっていくんだけど、そのラッセル・クロウの剣技も今までにないくらい のスピード感があって素直にすごく楽しめた。まぁ、ストーリーはちょっとやりすぎ!?って感じだったけど。ホアキン・ フェニックスの悪役ぶりにも注目。ほんと憎かったよ(笑)。あと、剣や甲冑のデザインにも注目。ラッセル・クロウの 将軍スタイルはむっちゃくちゃかっこいい。それと名作「ベンハー」を思い出したのか、客に じいさんばあさんがいっぱいいたなぁ〜。あんな残酷なシーンに果たして耐えれたのだろうか?
『ヘンリー・フール』 7点。(6/21)
予想に反してけっこうよかった。流れ者の哲学者のヘンリー・フールにちょっと知恵遅れっぽい掃除夫が秘めたる ”詩”の能力を引き出されて行く話。ヘンリーは周りにいるものにも色々な影響を与えて行く。その周りの人々が なかなか味があるんだよ〜。なんとも言いづらいがとにかくいい映画だ。
『パルーカヴィル』 5・5点。(6/20)
「バッファロー’66」のヴィンセント・ギャロ主演。三人の失業中のマヌケで冴えない男が強盗を企てるという話で 微妙なコメディ。ギャロはなぁんかかっこよくなかった。彼が本当にいいと言えるのは「バッファロー’66」と「GO!GO!L・A」だけなのかなぁ? それでもギャロが出ていなかったと思うと・・・。フツーの映画ですね。
『フェリスはある朝突然に』 6点。(6/18)
keecoさんにススメてもらいました。 主人公の高校生が仮病で学校をサボって遊ぶ一日を描いた話。1986年とかなり古い作品。なんか「プリティインピンク」 「恋しくて」と同じ匂いがしたんだけど、なるほど3つとも脚本がジョン・ヒューズという人だ。この匂いはなんて表現 したらいいんだろう?主人公が所謂、イケてるハンサムボーイなんだけど、86年のハンサムボーイって今と全然違うでしょ。 今だったら間違いなくダサイというか(笑)。でも、映画の中では「これがモテモテなのかー」って割り切って観るしかないの(笑)。 その辺のところがちょっと好きじゃないんだけど、この映画はわりといい。”笑い”の部分も古いんだけどお約束って いうか^^よかったのは、フェリスの友達。わがままでお調子者で”イケている”フェリスに対しては最後のほうまで 好きになれなかったんだけど、その友達はフェリスとは反対側にいる人間。好感持てたし、最後は人間的成長を見せる。 なにより情けないときのE・ノートンに似ている感じがよい。何気にチャーリー・シーンもちょろっと出ている。
『リービングラスベガス』 6・5点。(6/18)
ニコラス・ケイジ&エリザベス・シュー。これはよくラブストーリーのベストとかに入っている。この映画は 「クラシックを聞きつつウィスキーを一人で飲んでいる」ような映画。つまり、落ち着いたおとなの雰囲気というか。 でも、エロチックでもあった。両親、妹と観たんだけどちょっとだけバツが悪かったかな?(笑)エリザベス・シュー って、今までよく知らなかったんだけどセクシーだ@^^@シャロン・ストーンにちょっと似ている・・・なんて 言ったら映画通に怒られるかな?^^;しっかし、ニコラス・ケイジ笑わせてくれます。いや、笑うところじゃない んだけど、確実にいつも酒瓶を飲んでいるの(笑)。最強のアル中役だから当たり前なんだけど、それにしても 「お前、またかい!」って突っ込みたくなるよ。
『クール・ドライ・プレイス』 7点。(6/16)
劇場に行ってきました。なんでこの映画を選んだかと申しますと「チェイシング・エイミー」のジョーイ・ローレン・ アダムズが出演してるから!!まぁ、主役じゃないんだけどもっと目立たせてあげたかったなぁ〜。「チェイシング〜」 のときよりかは成長していてかわいくなかったものの、やっぱり声がいいねぇ〜@^^@ ストーリーは”シングル・ファーザーの子育て奮闘記”って感じ。 父と子の愛ってやっぱりいいね。感動あり。あと子供がむちゃくちゃかわいい!!はー、あんな息子ほしいねぇ^^ 映画としてもなかなかいい出来だと思う。うーん、けど女性は「男って・・・」って思うかも^^; 実は面白いことに同時期に似たような映画がもうひとつまもなく公開する。しかも、ジョーイ・ローレン・アダムズが 出る!これって偶然?「ビッグ・ダディ」って言うんだけど、その中でもジョーイの役柄はまだわからないけど、多分 似たポジションのはず。もちろん、これも観に行くつもり。とにかくまずは「チェイシング・エイミー」を観るべし!
『バスキア』 6・5点。(6/10)
実在した(?)若き天才画家の話。成功して行くことによって何かが変わっていく自分。恋人との 問題。世間の評価。そんな映画(どんな?)。アートの世界って僕には何がよくて何が悪いのか、よくわからない世界だ。
『午後の遺言状』 5・5点。(6/7)
新藤兼人監督。日本アカデミー賞など数々の賞を取ったみたい。老人4人の物語。「老い」をテーマにしている。 「老い」の悲しみみたいなものがよく出ているけど、僕の感性には何も訴えるものがなかった。日本映画の リアル感のなさが目立ったなぁ。大体、日本映画に出てくる脱獄囚ってなんでいつもあんなんなんだろ? あれはわざとやっているのかなぁ〜。よくわからん。でも、一緒に観たおばあちゃんは「よかった」って 言ってるから僕も老人になったらこの映画のいいところが見えてくるのかもしれない。
『π(パイ)』 6・5点。(6/5)
なんとも言い難い映画。モノクロで物語も暗い世界。天才数学者が世界は数字によって成り立っていていると いう仮説を元に世界の法則を探求して行く。テクノな音楽がマッチしていてよく、斬新な感じ。受けた印象と しては「キューブ」のような不条理でわけのわからない感じかなぁ〜。「キューブ」とは物語り自体は違うけど。 世界の真理とはなんなんだろう?数字の奥に何がある?良い。
『アイズ・ワイド・シャット』 6点。(6/4)
スタンリー・キューブリック監督の遺作。トム・クルーズ&ニコール・キッドマン夫妻主演。CMで見ていると 二人がぐちゃぐちゃに乱れる・・・というような展開を予想した人も多かったと思うんだけど、ほとんどそんな シーンはなし。エロいと言えばエロい映画だけど、男と女の激情みたいなエロではない(何言ってるんだろ?^^;)。 ジャンルはサスペンス。難しい物語。面白いと思う人とわけわかんないと思う人がいるみたいだけど、 どちらかと言えば僕は後者でした。わかりにくくした「ゲーム」っていう雰囲気かも。いや、「ゲーム」 みたいなオチじゃないけどね。相変わらずトムはハンサムである。
『チェイシング・エイミー』 8点。(5/23)
また借りてきちゃいました。今の僕の中での”最高のラブストーリー”。今が旬のベン・アフレックとこれから 時代が来そうなジョーイ・ローレン・アダムズ(「ビッグダディ」に出てるみたい)。ほんのちょろっとだけど マット・デイモンも出てます(いつもの友情出演)。この作品の監督はケビン・スミスって言うんだけど、この 監督の作品にいつも出てくる”ジェイとサイレント・ボブ(ボブは監督自身)”のコンビがすっごいイカす!「クラークス」「モール・ラッツ」 そしてこの作品に出ているんだけど、僕はまだこの作品しか観てないんです。「クラークス」は大きいビデオ屋にも置いて ないし・・・。そんでもって、ケビン・スミス監督の次回作「ドグマ」にもこの2人は出てくる模様。要チェックです。 あと、その「ドグマ」の主演はベン・アフレック、マット・デイモンの親友コンビというのも見逃せません。 さて、この映画で一番見逃せないのが主演女優のジョーイ・ローレン・アダムズの存在感。これはすごいです。 かわいくって、キャンディボイスにウットリしちゃうっていうのもあるんだけど、それだけでなく、とっても 伝わってくる演技をしてくれています。ケビン・スミスもジョーイのためにこの役を書いたらしいんだけど 彼女に惹かれるのはよくわかる。とにかくこれは観なくてはわからないと思う。次にビデオを借りる機会があった としたらこれを借りるべきだと思います。SEX描写みたいなものはほぼゼロなんだけど、会話としてエロチックな 会話が多いので家族と観るのはオススメしませんけどね(笑)。またここでこの映画に ついての面白い話が書いてあるので、観終わったらどうぞ。
『めぐり逢えたら』 5・5点。(5/23)
ご存知、トム・ハンクス&メグ・ライアン。この2人の出ている「ユーガットメール」の何年も前の作品なんだけど、僕としては「ユーガットメール」のほうが全然よかった。 メグ・ライアンはこのときのほうが長髪のせいかおばさん臭い。笑えたのは”映画で泣くポイントの男と女の違い”の小話。名作「めぐり逢い」を観ていたらもっと印象は違かったんだろう。
『フューネラル』 5・5点。(5/10)
「レザボアドッグス」のナイスガイ・エディ役のクリス・ペン(熊みたいに太ってる人)に「バッファロー’66」のヴィンセント・ギャロと、僕の好きな渋い役者が出ているので借りてみました。内容はマフィアの3人兄弟の末っ子が誰かに殺され、その怒り、悲しみ、そんな映画。全体的のトーンがずっと沈んでいて哀しい感じであまり楽しめはしなかった。お目当てのギャロは全然ギャロ節が出てなかったし。
『ショーシャンクの空に』 8点。(5/9)
ご存知、超名作。ずっと観たい、観たいと思っていたのだが、内容が重そうだったので敬遠してた。しかし、実際観てみると全然重くない。ラストも上手く占めてるし映画としては完璧。最高の娯楽(?)映画です。今まで観なかったのは損していた。何度も楽しめそうな作品。「未来は今」「ザ・プレイヤー」のティム・ロビンスと「セブン」のモーガン・フリーマン。ぜひ。
『グローリー・デイズ』 6・5点。(5/8)
ベン・アフレック主演。よくあるアメリカの若者の無為(?)な毎日を描き、そこから成長しようともがく話。「リアリティ・バイツ」とかそんな感じかな?何がよかったかというと、「青春の輝き」(3つ下に感想あり)でベンと共演した二人、マット・デイモンとブレンダン・フレーザーが友情出演(?)していたこと。マットのほうは親友として有名だけどね。くだらない役で目立たないんだけど、そこに目がいきましたね。5日前に「青春の輝き」を見ておいて良かった。青春ってやっぱいいね〜。
『地雷を踏んだらサヨウナラ』 7点。(5/7)
浅野忠信主演。カンボジアのアンコールワットを夢見たフリーカメラマン・一ノ瀬泰造の物語(実話)。とにかく浅野忠信の演技はいい。一見すると棒読みなんだけど彼がやるとそれがリアルに聞こえる。上手いとは言えない英語もなんかいいし。で、本物の一ノ瀬泰造に浅野っちは似てるんだって。まさにハマり役らしいです。最後までずっと物語の中に引き込まれた。アンコールワットは一度行ってみたくなった。
『アシッドハウス』 5点。(5/5)
「トレインスポッティング」のアーヴィン・ウェルシュの初期短編集が原作。3つの話のオムニバス形式。最後の話に「トレスポ」のウンコ垂れ男こと、スパッド役の人が出てくる。やっぱりヒブスファン(笑)。ヒブスっていうのはサッカーのスコットランドリーグの超弱小チームです。 全体的にはやっぱりスコットランドのマッドな世界。心から面白いとは言えないけど、ひねくれものには面白い・・・のかなぁ? 一話目にはビューティフルゴールも見れます。けど、もうちょっとサッカーのシーンがあったらいいのに。映像的にもけっこう凝っている作品みたいだ。
『青春の輝き』 6点。(5/3)
「ハムナプトラ」のブレンダン・フレーザー が主演。今が旬のマット・デイモンとベン・アフレックが出演しているので借りてみました。92年制作とやや古い映画 。「今を生きる」のような高校の寮を舞台とした青春モノ。で、そのベンはむちゃくちゃ脇役、マットはいつものマットとは思えないよう な配役。多分、ミーハーな女の子が見たら失望しちゃうかもしれない。アメリカ人のユダヤ人差別っていうのが昔に あったんだね〜。知らなかった。
『アメリカン・ビューティー』 7点。(5/1)
アカデミー賞主要5部門受賞作品。 「ユージュアル・サスペクツ」「交渉人」のケビン・スペイシー主演。しがないオヤジの変貌を描いていくという 人間ドラマとありがちのようだがアカデミーを取るだけのキレがある。引っ張って引っ張っての笑いの部分は客は 見事にみんな笑ってました。あそこはかなりの見所。僕も映画館で声を出して笑うのはキライなんだけど笑ってし まった(最近、よく笑ってしまう・・・)。年に1回くらい母親と二人で劇場に行くんだけど、それが今日^^ 金払ってくれるからねぇ。でも、軽い性描写があったのでちょっと居心地悪かったな(笑)。サスペンスの要素も あってなかなか楽しませてくれた。見終わった感じが「バウンド」のような印象を受けた。
『ヴァージン・スーサイズ』 6・5点。(4/28)
巨匠フランシス・F・コッポラの娘、ソフィア・コッポラが監督。 美人5人姉妹の自殺までのなんとも言えないそよ風のような夏を描く。次女(多分)が主役だった んだけど、その子がグウィネス・パルトロウに似てむちゃくちゃかわいい^^厳格な母親役に 「シリアルママ」「ローズ家の戦争」のキャスリーン・ターナーだったんだけど、昔の面影が まるでない樽のような大女に^^;やっぱ映画って劇場で見るほうがいいなぁ〜って改めて感じ させてくれた作品。
『許されざる者』 5・5点。(4/24)
クリント・イーストウッド監督・主演。92年のアカデミー賞とってます。 前に借りて見ないで返しちゃったので、ちょっと期待していました。なんかの本でもなかなか 評価高かったし。しかーーっし!もっと壮大なスケールかと思っていた・・・。はっきり言って 肩透かしをくらった感じ。これからどんな展開を見せるんだろう?ってワクワクしてたら終わった。 これは「ダンテズ・ピーク」並の肩透かしでした(笑)。ジーン・ハックマン、モーガン・フリーマン とけっこう豪華な顔ぶれだったんだけどね。これは僕が西部劇が苦手っていうことなのかな?
『ボディクッキング』 5点(ブシェーミ効果で+0・5点を含む)。(4/19)
大好きなスティーブ・ブシェーミ主演。相変わらず眼がギョロギョロと してましたな。内容といえば・・・シリアルママのパクリ^^;これでブシェーミが出てなかった ら絶対途中で観るのやめてそうだ。どぉしようもない作品だ。ほんの少しだけ笑えるけど。
『スターウォーズ・エピソード1』 5・5点。(4/15)
はい、ついにビデオ化されましたね。劇場で観た時の感想は 「う〜ん、やっぱりこれぞSWだよなぁ〜。もう一度観たい」でした。内容的にはそこまで面白く なかったんですが、チャンバラは観ていて気持ち良かったし、何よりSWというだけでワクワクして いたのです。でっ、今回の感想。「つ・・・つまらねぇ!」です^^;途中で寝ちゃいました。 それでも、やっぱりチャンバラは面白かったけどね。だから最後もそのおかげで眼が覚めました。 でも、そのチャンバラシーンも思っていたよりも短かった。何がいけないんだろうと考えたんだけど、 物語が次々と早く進んで行き過ぎなのかもしれない。まぁ、壮大な物語だから仕方ないけどさ。でも エピソード2が出たら迷わず観に行くよ(笑)。
『ラリー・フリント』 6点。(4/14)
「ナチュラルボーンキラー」のウッディ・ハレルソン主演。実在のポルノ 雑誌王の話。なんで借りたかというと、例のお気に入りエドワード・ノートンが出ているから。 気弱そうなマジメな弁護士役だった。あんまり目立たなかったけどね。思ったよりはエロチックな 描写はなかったな。いや、別にそれを期待していたわけではない(動揺)。
『8月のクリスマス』 6・5点。(4/11)
トゥナイトか何かで紹介していたのでチェック。韓国の写真屋さんの切ない 話。韓国映画も捨てたもんじゃないね。しっかし、町並みが日本のそれと同じなんですけど。でも道路は 右側通行みたい。泣くまではいかないけど、いい映画だ。
『グッドウィルハンティング』 7・5点。(4/7) 
これも昔に観たんだけどまた観たくなっていたときにBSでやって いたのでビデオに撮って観ました。昔の印象は当時マット・デイモンがあんまり好きじゃなかったので 「みんな騒いでるけど、大したことないじゃん」って思ってたんだけど、今日観たら感動・・・(笑)。 マット・デイモンは今じゃ大好きな役者のひとり。演技もうまいし。でも、役柄はずっと若者風なんだろ うなぁ(笑)。ジョークも利いていていい作品だ。そうそう、ベン・アフレック!彼も今すっごい注目して る。他にもこれから彼の出ている作品を探さなくては。あと、マット・デイモンのお相手の彼女。 「スリーパーズ」でも確か出てたよね?彼女はあっちじゃ美人なのかな?演技はうまいけどさ。 この作品の脚本は主演のマットとベンの共同執筆(97年アカデミー脚本賞)。